松戸市民のオアシス、「21世紀の森と広場」。東京ドーム約11個分という広大な自然を誇るこの公園ですが、これまで「ワンちゃんのお散歩はNG」だと諦めていませんでしたか?
実は、2024年(令和6年)10月10日から、ついにペット(犬)と一緒に楽しめるエリアがオープンしました!
「えっ、本当に!?」と喜んだ飼い主さん、ちょっと待ってください。実はこのエリア開放、利用できる入り口やルールがかなり厳格に決められています。 知らずに行くと「入れなかった…」なんてことになりかねません。
今回は、Paws&Co.編集部が資料を徹底的に読み込み、愛犬と楽しむための「正しい利用方法」を分かりやすくまとめました。週末のお出かけ前に必ずチェックしてくださいね!
これまでは犬連れでの入園が制限されていましたが、21世紀の森と広場内の「つどいの広場」に、ワンちゃんと一緒に滞在できるエリアが誕生しました。
ただし、公園のどこでも歩けるわけではありません。
ここが最大の注意点です。公園には中央口や北口、西口などがありますが、犬連れで入園できるのは「南口」のみです。その他の入り口からは一切入れません。
お車で行く場合は、必ず「南駐車場」を利用してください。
広い公園なので、違う駐車場に停めてしまうと、入り口までたどり着けない…なんて悲劇が起きてしまいます。
- 利用可能時間: 9:00〜16:30
- 利用可能エリア: 「ペット(犬)と一緒に楽しめるエリア」と、そこへ至る「ペット(犬)と一緒に通れる園路」のみ
今回オープンしたのは、あくまで「リードを付けて愛犬と一緒に滞在できるエリア」です。
ドッグランではないため、ノーリードで遊ばせることはできません。
自然の風を感じながら、ゆったりとお散歩や森林浴を楽しむ場所として活用しましょう。
「とりあえず行けば入れるでしょ?」と思っていると、入園を断られてしまう可能性があります。以下のルールを必ず守りましょう。
入園時には、南口で「犬入園利用届」を記入する必要があります。この届け出は、退園するまで必ず持ち歩き、帰る時に返却します。
また、ワンちゃんには以下の装着が義務付けられています。
- 鑑札: 狂犬病予防法に基づく鑑札(またはマイクロチップ登録の証明)
- 注射済票: 年1回の狂犬病予防接種を証明するプレート
これらを付けていないと入園できないので、普段お家で保管している方は、必ずハーネスや首輪に装着してから出かけましょう。
安全管理のため、リードや頭数にも決まりがあります。
- 頭数制限: 人1人につき、犬は1頭まで
- リード: 長さは1.5m以内。伸縮するリード(フレキシブルリード等)は使用不可
ロングリードで走らせることはできませんので、短めのしっかりしたリードを用意してくださいね。
編集長がこのニュースを見て「素晴らしい!」と思ったポイントと、注意したいポイントをまとめました。
🌳 本物の自然を愛犬と味わえる
松戸の「21世紀の森と広場」は、ただの公園というより「森」に近い豊かな自然が魅力。ドッグランのような人工的な施設ではなく、土の感触や草の匂いを愛犬に嗅がせてあげられるのは、最高の情操教育(?)になります。
⚠️ 「つどいの広場」まで直行しよう
カートやカゴに入れたとしても、決められたルート(南口〜指定エリア)以外への立ち入りは禁止されています。
「ちょっとあっちの花壇も見たいな」という寄り道はNG!ルールが守られないと、予告なく犬の入園が中止になる可能性もあるそうです。
私たち愛犬家のマナーで、この素敵な場所を守っていきましょう!
みんなが気持ちよく利用するために、以下のマナーを徹底しましょう。
- 排泄物の処理: フンは持ち帰りはもちろん、オシッコは必ず水で洗い流してください。園内のトイレに流したり、埋めたりするのは禁止です。
- ブラッシング禁止: 園内で毛のお手入れ(ブラッシング)をすることはできません。
- 水飲み場: エリア周辺の水道は使えますが、蛇口から犬に直接飲ませるのはNGです。折りたたみのお皿を持参しましょう。
- 一時預かりなし: 管理事務所やゲートでワンちゃんを預かることはできません。トイレなどで離れる際も、柵につないだままにせず、常に一緒に行動してください。
松戸市の「21世紀の森と広場」の犬連れエリア、ルールは少し厳しめですが、その分、安心して自然を楽しめる素晴らしいスポットになりそうです。
今回のポイントをおさらい:
- 入り口は「南口」限定!駐車場も「南駐車場」へ。
- 鑑札・注射済票を忘れずに装着。
- 伸縮リードはNG。1.5m以内のリードで。
- 利用時間は 9:00〜16:30。
今まで「犬NGだから」と敬遠していた飼い主さんも、ぜひ今週末はルールを守って、愛犬と一緒に新しいお散歩コースを開拓してみてくださいね!
※最新の開園情報やイベント状況は、松戸市の公式サイトをご確認ください。

